【最終】ULTRA RELOAD Vol.1表一ブログ用
『ULTRA RELOAD Vol.1 feat. あかべぇそふとつぅ』に収録されている楽曲を紹介してまいりました楽曲レビュー、本日は7曲目に収録されています少年少女よ、大志を抱け (TANUKI Remix)についてご紹介します。
既に入手された方は実際に聴きながら、そしてまだ入手されていない方はイメージを膨らませつつ、じっくりとお読み下さいませ!
07 少年少女よ、大志を抱け (TANUKI Remix) / 片霧烈火
『車輪の国、悠久の少年少女』オープニングテーマ

2007年1月27日に『車輪の国、向日葵の少女』のファンディスクとしてあかべぇそふとつぅからリリースされた『車輪の国、悠久の少年少女』
このゲームのオープニングテーマ曲「少年少女よ、大志を抱け」は、片霧烈火の激情迸るボーカルと、哀切を交えた疾走感溢れるアコースティック サウンドが交じり合ったエモーショナルなナンバー。
この「少年少女よ、大志を抱け」をリミックスしたのは、イギリス在住のアメリカ人クリエーターで、日本発のハードコアJ-COREにも精通した新進気鋭のハードコア クリエーターのTANUKI
SHOT MUSIC初登場となるTANUKI渾身のリミックス ワークによって「少年少女よ、大志を抱け」が極上のUK Hardcoreへと華麗に変身しました。
「少年達!」のボイスと共にスタートする少年少女よ、大志を抱け (TANUKI Remix)
ボイスが終わると同時にハード目のブレイクビーツが響き渡り、ボイスのサンプリングでリズムを刻むハードコア展開が出現。
Realize (JAKAZiD’s UK×J-core Realization)でのハードコアの流れを受けたこの出だし、ハードコアの連続投下に期待が高まります。
0:23からグルーブ感溢れる太いベースがスタートし、ブレイクビーツから四つ打ちのリズムへとシフトチェンジ。
グルービーなベースにソリッドなキックが絡み合い、絶妙のタイミングで差し込まれるボイス・サンプルなど、完璧な海外仕様のUK Hardcoreサウンドがここで出現します。
キックの連打とバックのメロディーで煽った後、0:45から熱く燃える片霧烈火のボーカルが登場!
疾走感溢れるリズムとベースがグルーブ感を紡ぎ、左右で響く煌びやかなSEとシンセが華を添える中で響くボーカルが、心を揺らします。
このまま進むかと思いきや、1:07からはベースが一旦消え、華やいだ世界が徐々に広がって行く展開が出現。
華やかさが増していく中、煌びやかに飛び交うシンセと、リズムでぐいぐいと引っ張っていき、1:24でベースとリズムとシンセが一斉に開花します。
空気の入れ替えを演出する小ブレイクを差し込みつつ、最後に一挙に爆裂させるという、TANUKIの至高のテクニックが炸裂。
1:46からはそこに熱いボーカルが加わり、最初のクライマックスを迎えます。
2:35からベースとリズムが消え、煌びやかなシンセとボーカルで構成されたブレイクに突入。
そして、リズムの連打で煽った後、3:12からは何とブレイクビーツが登場!
広がりのあるシンセ、うねるベース、ブレイクビーツが絡みあった空間の中、ボーカルが響く至高の世界が広がります。
3:39からボイス・サンプルをリズムにしながら音階を徐々に上げていく盛り上げ展開に突入し、上がっていくメロディーとリズムでぐいぐいと煽りまくり、4:14で大爆発!
いくつかの伏線を張りながらの大爆発、これには完全に持っていかれました。
エモーショナルなオリジナル チューンから最新スタイルのUK Hardcoreへと生まれ変った少年少女よ、大志を抱け (TANUKI Remix)、ブレイクビーツを間に差し込むなど、気鋭のクリエーターTANUKIならではのエッセンスや遊びにも注目です。
少年少女よ、大志を抱け (TANUKI Remix)の試聴など、詳細はULTRA RELOAD Vol.1オフィシャルサイトをご覧くださいませ。
◆ULTRA RELOAD Vol.1 feat. あかべぇそふとつぅ オフィシャル サイト◆
http://shot-music.com/shot006/ultrareload1/

Asphodelusジャケ表 Blog用
カリスマブランドAUGUSTから3月25日に発売されるアドベンチャーゲーム『穢翼のユースティア』のオープニングテーママキシシングル『Asphodelus』(アスフォデルス)
ゲームと同日発売となるこのマキシシングルに収録される全楽曲の試聴が、先程オフィシャル・サイトで公開されました。
◆穢翼のユースティア マキシシングル オフィシャル サイト◆
http://www.side-connection.com/scmn005_006/eustia/
今回、公開されたのは以下の6曲。
1. Asphodelus(アスフォデルス)
2. Tears of Hope
3. Asphodelus    Off Vocal
4. Tears of Hope  Off Vocal
5. Asphodelus    DeepForest
6. Asphodelus    Distorted

新たなメンバーを加えたActivePlanetsが渾身を込めてお届けする珠玉のサウンド、是非チェックして見て下さい!

【最終】ULTRA RELOAD Vol.1表一ブログ用
これまで5回に渡って掲載してまいりました『ULTRA RELOAD Vol.1 feat. あかべぇそふとつぅ』収録曲レビュー。
本日は6曲目に収録されていますRealize (JAKAZiD’s UK×J-core Realization)について、その聴き所を紹介したいと思います!
06 Realize (JAKAZiD’s UK×J-core Realization) / 井上直美
『その横顔を見つめてしまう~A Profile 完全版~』オープニングテーマ

あかべぇそふとつぅから2006年3月24日に発売された美少女ゲーム『その横顔を見つめてしまう~A Profile 完全版~』
このゲームのオープニングテーマである「Realize」は、歌手や声優などマルチな活躍を見せている井上直美が時にキュートに、時に力強く歌い上げるポップソング。
ユーロポップを髣髴とさせる華麗なメロディーが広がるこの「Realize」をリミックスしたのは、本アルバム二回目の登場となるイギリスのハードコア・アーティストJAKAZiD
世界を席巻しているハードコアの最新スタイルであるUK Haordcoreのクリエーターとして、同時に日本発のハードコアであるJ-COREの信奉者として活躍するJAKAZiDが、J-COREとUK Hardcoreを融合させた全世界初とも言える斬新なスタイルで「Realize」をリミックスしました。
紅空恋歌 (DJ Shimamura’s Drum’n’Bass Remix)が感動的なフィナーレを迎え、美しく左の彼方へと消えて行ったあと、その左の彼方から勢い良く飛び出すRealize (JAKAZiD’s UK×J-core Realization)
オープニングの出だしからビシビシと響くUK Hardcore直系のソリッドなビートが登場します。
ハードなビートが鳴り響く展開の登場に、最初からテンションがヒートアップ!
キックの連打で煽った後、0:11からはグルーブ感溢れるベースが参戦。
腰を直撃するグルービーなベースにソリッドなキックが絡み合い、切り貼りされたシンセメロディーと「Realize」のリフがその上に重なり、極上のクラブ・サウンドが出現します。
海外のクラブミュージックシーンの第一線で活躍しているJAKAZiDによる本場イギリス仕込みの疾走感、たまりません!
0:35からはベースが動き出し、そして断片的に鳴っていたシンセがより長く奏で始め、華やかさと賑やかさがペースアップ。
そして、0:58に大きなキックが鳴り最初のブレイクへと突入。
これまで激しく鳴っていたバックのメロディーが一旦消え、静けさを取り戻した空気の中、バックにピアノを従えて井上直美のボーカルが登場。
バックの音を削ぎ落とすことによりボーカルをより鮮明に際立たせるという、JAKAZiDの凄腕が披露されます。
1:20からはブレイクビーツのリズムと華やかなシンセが加わり、一挙に煌びやかな雰囲気へ。
このままぐいぐい盛り上げていくかのと思いきや、1:34からリズムが四つ打ちに変化し、ピアノも消えてシンプルでよりスタイリッシュなテイストに大きくチェンジ。
曲の転調に合わせて雰囲気を変化させつつ、ブレイクを一旦挟む事によってその後の盛り上がりも高めさせるという、JAKAZiDの抜群のセンスとテクニックが炸裂します。
そして、1:45からキックとメロディーでガンガンに煽りまくり、「Realize!!」の掛け声と共に大爆発!
ハードで疾走感溢れるリズムと、クールでアグレッシブなサウンドがシンクロしたUK Hardcore直系のクールなサウンドワークがここで展開します。
2:19からはそこに井上直美のボーカルが加わり、この上ない極上のダンスワールドが出現!
2:53からはまたドリーミーなサウンドにシフトチェンジ。
そして、3:15からはそこにピアノも加わり、華やかさが追加されます。
多層的に重なった華やかなシンセ、ピアノの連打、煌びやかなSE、まさにJ-COREの代名詞といったサウンドが、ここで炸裂!
しかしながら、3:30からはスタイリッシュなUK Hardcoreサウンドへと再びチェンジ。
しかも、このままラストまで突き進むのかと思いきや、3:53からはブレイクが登場!
シンセによって表現された荘厳な世界が胸一杯に広がります。
そして、その後、井上直美のボーカルがスタートすると共に、ビートとメロディーの出し入れガンガン煽り、パワーを溜めまくった後、最後の最後で大解放!
最後のギリギリまで様々な仕掛けを仕込むJAKAZiDのテクニック、これには脱帽です。
タイトでスタイリッシュなUK Hardcoreサウンドと、華やかで煌びやかなJ-COREサウンドを巧みに融合させたRealize (JAKAZiD’s UK×J-core Realization)、井上直美とJAKAZiDの時空を越えたコラボレーションを是非ご堪能下さい。
CDの詳細はULTRA RELOAD Vol.1オフィシャルサイトをご覧くださいませ。
◆ULTRA RELOAD Vol.1 feat. あかべぇそふとつぅ オフィシャル サイト◆
http://shot-music.com/shot006/ultrareload1/

【最終】ULTRA RELOAD Vol.1表一ブログ用
先週の木曜日に発売されました『ULTRA RELOAD Vol.1 feat. あかべぇそふとつぅ』
このCDに収録されている楽曲のレビューですが、本日は5曲目に収録されています紅空恋歌 (DJ Shimamura’s Drum’n’Bass Remix)について、その聴き所をご紹介したいと思います!
05 紅空恋歌 (DJ Shimamura’s Drum’n’Bass Remix) / 片霧烈火
『車輪の国、向日葵の少女』オープニングテーマ

2005年11月25日にあかべぇそふとつぅ2作目の美少女ゲームとして発売されたヒューマンドラマADV『車輪の国、向日葵の少女』
このゲームのオープニングテーマ「紅空恋歌」を、先日も英国BBC Radio1のKutsukiのラジオショーにおいて楽曲がプレイされるなど、海外にまでその名が轟いているDJ SHIMAMURAが、ドラムンベースにリミックスしました。
情感たっぷりに歌い上げる、片霧烈火のボーカルと、雄大に響くバイオリンが織り成す荘厳なバラード ナンバーである「紅空恋歌」。
非常にしっかりとした世界観が確立されているこの「紅空恋歌」に対し、DJ SHIMAMURAはドラムンベースにリミックスするという回答を提示。
オリジナル・バージョンの編曲を担当したMorrigan氏がライブでドラムンベースを披露するなど、ドラムンベースと「紅空恋歌」との親和性がある中で制作された今回のリミックス、DJ SHIMAMURAが予想を遥かに上回るドラムンベースへと仕上げました。
雪の羽 時の風 (Chouchou Remix)がゆっくりとクールダウンしながらフェイドアウトして行った後、それに合わせるかのようにゆったりとスタートする紅空恋歌 (DJ Shimamura’s Drum’n’Bass Remix)
緻密に構築された繊細なリズムワークと、どこまでも広がっていく広大なシンセが響く壮大な世界が胸一杯に広がります。
オリジナルの世界観を完璧に表現しつつ、リズムワークとシンセによってクラブミュージックの雰囲気や世界観を絶妙に差し込ませるというテクニック、音のマエストロことDJ SHIMAMURAの類稀なるセンスが光ります。
0:22から壮大な空気の中でキックが鳴り出し、ブレイクビーツのテイストが追加。
0:27には音程が上がっていくブレイクビーツが追加され、気分がさらに高まってきます。
ゆったりと流れる壮大な空間の中でビシビシと響くブレイクビーツ、とても気持ち良いです。
そして、盛り上がりが頂点に達した0:44、大きなキックが鳴ってブレイクに突入。
静寂な空気に一瞬包み込まれた中、一呼吸置いたところで満を持して片霧烈火のボーカルが登場!
音を追加するだけではなく、時には音を抜くことによって前後とのメリハリを付けて盛り上げていく極上のテクニックとセンスがここで炸裂します。
そして、1:04からはブレイクビーツのキックが再び登場。
1:32に「応えること無く」というボーカルを合図に、メロディーが変化します。
ボーカルを伸ばしてメロディーと一体化させながら引っ張っていきながら、ドラムとシンセで天井知らずにグイグイと煽っていき、ブレイクの最後に「貴方の為に」の箇所で一瞬声だけなった直後、ベースがうねるドラムンベース タイムへと突入!
じっくり時間をかけ、伏線をいくつも用意しながら1:56のタイミングでの大爆発!
この長い仕込み、たまりません。
暴れ狂うべースとアグレッシブに迫るブレイクビーツが絡む極上のドラムンベースに、2:16からは片霧烈火のボーカルが見事にマッチし、海外仕様のクラブ空間が出現します。
2:51の乾いたキックを合図に、ビートはそのままに明るい雰囲気のメロディーへと大きく変化。
ビートでテンションを維持させつつ雰囲気を巧みに切り替えるという、DJ SHIMAMURAならではの匠にも注目です。
3:36からはリズムが消え二回目のブレイクに突入。
しかも、このブレイクの最中にメロディーを再び切り替え、違和感無くスムーズにチェンジ。
そこから、さらにリズムとメロディーでグイグイと盛り上げて行き、最後の大爆発ゾーンへ!
ここまで溜め込んだパワーが一挙に放出され、もうとんでもないことに!
この盛り上げ方、本気で反則です。
激情溢れるドラマティックなスローナンバーがエモーショナルでスタイリッシュなドラムンベースへと完璧に生まれ変った紅空恋歌 (DJ Shimamura’s Drum’n’Bass Remix)、最後のギリギリまで網羅されたDJ SHIMAMURAの世界標準のテクニックとセンスを存分にご堪能下さい。
紅空恋歌 (DJ Shimamura’s Drum’n’Bass Remix)の試聴など、詳細はULTRA RELOAD Vol.1オフィシャルサイトをご覧くださいませ。
◆ULTRA RELOAD Vol.1 feat. あかべぇそふとつぅ オフィシャル サイト◆
http://shot-music.com/shot006/ultrareload1/

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