【最終】ULTRA RELOAD Vol.1表一ブログ用
先週の木曜日に発売されました『ULTRA RELOAD Vol.1 feat. あかべぇそふとつぅ』
このCDに収録されている楽曲のレビューですが、本日は5曲目に収録されています紅空恋歌 (DJ Shimamura’s Drum’n’Bass Remix)について、その聴き所をご紹介したいと思います!
05 紅空恋歌 (DJ Shimamura’s Drum’n’Bass Remix) / 片霧烈火
『車輪の国、向日葵の少女』オープニングテーマ

2005年11月25日にあかべぇそふとつぅ2作目の美少女ゲームとして発売されたヒューマンドラマADV『車輪の国、向日葵の少女』
このゲームのオープニングテーマ「紅空恋歌」を、先日も英国BBC Radio1のKutsukiのラジオショーにおいて楽曲がプレイされるなど、海外にまでその名が轟いているDJ SHIMAMURAが、ドラムンベースにリミックスしました。
情感たっぷりに歌い上げる、片霧烈火のボーカルと、雄大に響くバイオリンが織り成す荘厳なバラード ナンバーである「紅空恋歌」。
非常にしっかりとした世界観が確立されているこの「紅空恋歌」に対し、DJ SHIMAMURAはドラムンベースにリミックスするという回答を提示。
オリジナル・バージョンの編曲を担当したMorrigan氏がライブでドラムンベースを披露するなど、ドラムンベースと「紅空恋歌」との親和性がある中で制作された今回のリミックス、DJ SHIMAMURAが予想を遥かに上回るドラムンベースへと仕上げました。
雪の羽 時の風 (Chouchou Remix)がゆっくりとクールダウンしながらフェイドアウトして行った後、それに合わせるかのようにゆったりとスタートする紅空恋歌 (DJ Shimamura’s Drum’n’Bass Remix)
緻密に構築された繊細なリズムワークと、どこまでも広がっていく広大なシンセが響く壮大な世界が胸一杯に広がります。
オリジナルの世界観を完璧に表現しつつ、リズムワークとシンセによってクラブミュージックの雰囲気や世界観を絶妙に差し込ませるというテクニック、音のマエストロことDJ SHIMAMURAの類稀なるセンスが光ります。
0:22から壮大な空気の中でキックが鳴り出し、ブレイクビーツのテイストが追加。
0:27には音程が上がっていくブレイクビーツが追加され、気分がさらに高まってきます。
ゆったりと流れる壮大な空間の中でビシビシと響くブレイクビーツ、とても気持ち良いです。
そして、盛り上がりが頂点に達した0:44、大きなキックが鳴ってブレイクに突入。
静寂な空気に一瞬包み込まれた中、一呼吸置いたところで満を持して片霧烈火のボーカルが登場!
音を追加するだけではなく、時には音を抜くことによって前後とのメリハリを付けて盛り上げていく極上のテクニックとセンスがここで炸裂します。
そして、1:04からはブレイクビーツのキックが再び登場。
1:32に「応えること無く」というボーカルを合図に、メロディーが変化します。
ボーカルを伸ばしてメロディーと一体化させながら引っ張っていきながら、ドラムとシンセで天井知らずにグイグイと煽っていき、ブレイクの最後に「貴方の為に」の箇所で一瞬声だけなった直後、ベースがうねるドラムンベース タイムへと突入!
じっくり時間をかけ、伏線をいくつも用意しながら1:56のタイミングでの大爆発!
この長い仕込み、たまりません。
暴れ狂うべースとアグレッシブに迫るブレイクビーツが絡む極上のドラムンベースに、2:16からは片霧烈火のボーカルが見事にマッチし、海外仕様のクラブ空間が出現します。
2:51の乾いたキックを合図に、ビートはそのままに明るい雰囲気のメロディーへと大きく変化。
ビートでテンションを維持させつつ雰囲気を巧みに切り替えるという、DJ SHIMAMURAならではの匠にも注目です。
3:36からはリズムが消え二回目のブレイクに突入。
しかも、このブレイクの最中にメロディーを再び切り替え、違和感無くスムーズにチェンジ。
そこから、さらにリズムとメロディーでグイグイと盛り上げて行き、最後の大爆発ゾーンへ!
ここまで溜め込んだパワーが一挙に放出され、もうとんでもないことに!
この盛り上げ方、本気で反則です。
激情溢れるドラマティックなスローナンバーがエモーショナルでスタイリッシュなドラムンベースへと完璧に生まれ変った紅空恋歌 (DJ Shimamura’s Drum’n’Bass Remix)、最後のギリギリまで網羅されたDJ SHIMAMURAの世界標準のテクニックとセンスを存分にご堪能下さい。
紅空恋歌 (DJ Shimamura’s Drum’n’Bass Remix)の試聴など、詳細はULTRA RELOAD Vol.1オフィシャルサイトをご覧くださいませ。
◆ULTRA RELOAD Vol.1 feat. あかべぇそふとつぅ オフィシャル サイト◆
http://shot-music.com/shot006/ultrareload1/

【最終】ULTRA RELOAD Vol.1表一ブログ用
SHOT MUSIC発のリミックス・新シリーズ【ULTRA RELOAD】の第一弾CD『ULTRA RELOAD Vol.1 feat. あかべぇそふとつぅ』
このCDに収録されている曲のレビュー、本日は4曲目に収録されている雪の羽 時の風 (Chouchou Remix)について、ご紹介いたします!
04 雪の羽 時の風 (Chouchou Remix) / Barbarian On The Groove feat. 茶太
「G線上の魔王」エンディングテーマ

あかべぇそふとつぅから2008年5月29日に発売され、美少女ゲームアワード2008では大賞の他、シナリオ賞、グラフィック賞、ユーザー支持賞も受賞した美少女ゲーム「G線上の魔王」
このゲームのエンディングテーマとして収録された「雪の羽 時の風」は、気鋭の音楽制作ユニットとして大きな人気を得ているBarbarian On The Grooveが制作した「雪の羽 時の風」は、哀切溢れるスローナンバー。
Barbarian On The Grooveによる緻密に構築された「雪の羽 時の風」を聴き、この繊細な音世界をダンスミュージックとしても表現したいと考え、海外でも活躍しているあるアーティストの変名であるChouchouにリミックスを依頼しました。
繊細なサウンドワークと研ぎ澄まされたセンスを武器に、ドイツ、スペイン、スイスといったヨーロッパ各国のレーベルから曲を発表しているあるアーティストの変名であるChouchou。
そのChouchouが、オリジナルの世界観を見事に表現した、世界標準のダンス・サウンドを届けてくれました!
live (☆HOUSE☆remix)が煌きながら姿を消して行った後、静寂に包まれた空気の中、おもむろに姿を現す雪の羽 時の風 (Chouchou Remix)。
いきなり単音のメロディーが奏で始め、スタートする雪の羽 時の風 (Chouchou Remix)
そして、0:09から広がりのある音が一挙に花開き、0:18からはリズムもスタート、心地よい世界が胸一杯に広がります。
シンプルな単音だけを最初に出すことにより、聴き手の気持ちと心をそこに集中させておきつつ、そこから音を一挙に広げて劇的な変化を演出するというChouchouの凄技が炸裂します。
心臓の鼓動を連想させる気持ちの良いキック、アコースティックでトライバルなリズム、上空から舞い降りてくる煌びやかなSE。
抑えた表現ながら各々が邪魔することなく、それぞれの音がしっかりと主張する極上のエレガント・ワールドが出現します。
そんな中、0:38から透明感溢れる茶太のボーカルがスタート。
茶太の切なく繊細なボーカルと、バックのインテリジェンス溢れるクールなサウンドが見事に溶け合った至高の世界が広がります。
そして、1:16からベースとキックが消え、ボーカルにエフェクトが掛かり一旦雰囲気を変化させた上で、1:36からはまた前の展開にスイッチ!
空気を変える事によりアクセントを付け、その後の展開にメリハリを付けるというテクニックが炸裂します。
クール空気の中、グルーブ溢れるベースが独特の空間を生み出し、唯一無二なエレガントな世界が展開。
3:52から、雰囲気が変化し、アコースティックギターを印象的に響かせてグルーブ感を演出。
そして4:13から転調し、クライマックスを迎えます。
クライマックスにおいてもインテリジェンス溢れるクールなテイストは健在。
透明感溢れる茶太のボーカルと、Chouchouの世界標準のクールなクラブ サウンドが見事にマッチし、極上のハーモニーを奏でます。
徐々に消えていくエンディングなど、最後の最後までクールさを貫き通した職人魂、本当に見事です。
オリジナルの持つ繊細な音世界を、エレガントでクールなサウンドで巧みに表現した雪の羽 時の風 (Chouchou Remix)、ベースの鳴らす位置を微妙に変化を付けてグルーブ感を付けるなど、ヨーロッパが認めた極上のテクニックをじっくりとご堪能下さい。
雪の羽 時の風 (Chouchou Remix)の試聴など、詳細はULTRA RELOAD Vol.1オフィシャルサイトをご覧くださいませ。
◆ULTRA RELOAD Vol.1 feat. あかべぇそふとつぅ オフィシャル サイト◆
http://shot-music.com/shot006/ultrareload1/

【最終】ULTRA RELOAD Vol.1表一ブログ用
昨日発売日を迎えました『ULTRA RELOAD Vol.1 feat. あかべぇそふとつぅ』
先日から始まりました『ULTRA RELOAD Vol.1 feat. あかべぇそふとつぅ』収録曲のレビューですが、本日は3曲目に収録されたlive (☆HOUSE☆remix)について、聴き所をご紹介いたします!
03 live (☆HOUSE☆remix) / 川村ゆみ
『車輪の国、悠久の少年少女』エンディングテーマ

2007年1月27日にあかべぇそふとつぅからリリースされた『車輪の国、悠久の少年少女』
このゲームのエンディングテーマ曲「live」ウメタロスがリミックス。
この「live」は大ヒットを連発している音楽制作ブランドElements Gardenが制作したクールなR&Bナンバー。
セクシーに、時にソウルフルに迫るこの「live」を聴いた時、「ハウスにリミックスしたら面白くなる」とひらめき、ハウスのクリエーターであるウメタロスにリミックスをオファー。
今回SHOT MUSIC初登場となるウメタロスですが、大手メジャー・レーベルからアルバムをリリースしているハウス・アーティストの変名のプロジェクトだったりします。
日本のハウス ミュージック シーンの中心で活躍するウメタロスが手掛けた今回のリミックス、クールなR&Bナンバーがキラキラ・ハウスへと見事に生まれ変りました!
2曲目の魂響 (JAKAZiD’s AKABEi HARD5 Remix)で熱く火照った余韻が残る中、颯爽と登場するlive (☆HOUSE☆remix)
オリジナル・バージョンと同じくコーラスからスタートするlive (☆HOUSE☆remix)ですが、煌びやかなピアノと光り輝くSEがスタート同時に飛び出し、キラキラ ハウス ワールドがいきなり飛び出します。
そして0:15からベースやリズムなどの楽器が一斉に開花。
優雅なストリングスの調べ、華やかなピアノの響き、その合間でしっかりと脇を固めるギター、王道ハウスを彩る全ての主役達がこの時一斉に登場します。
しかも、それぞれの位置や鳴らすタイミングを巧妙にずらすことにより、それぞれを打ち消し合わせることなく主張させるというウメタロスの絶妙なテクニックが施されています。
0:30からは川村ゆみのボーカルがスタート。
ボーカルがスタートすると共に、ストリングス、ピアノ、ギターが姿を消し、少しタイトな雰囲気へとシフト チェンジ。
バックで鳴っている音数を減らすことにより、ボーカルが前面へと浮かび上がってきます。
0:45からはギターとピアノが再び鳴り出し、華やかな色合いが増して行きます。
そして、0:56からはさらにストリングスも加わり、華やかさがより増して行き、煌びやかな世界が胸一杯に広がります。
1:18から二番の歌詞に入ると共に、また少しタイトな雰囲気にチェンジ。
しかし、ここでは要所要所にギターを挿し込み、躍動感を絶妙に表現。
1:34からはストリングスが追加されますが、ここではゆったりとした鳴らし方で差別化が図られています。
煌くシンセ、たなびくストリングス、華かやなピアノ、全てが一体となったハウスの醍醐味がここで爆裂。
このまま突き進むのかと思いきや、2:02で音が一旦ストップ。
一旦音を止めて大きなアクセントを付け、よりドラマティックな世界へと誘います。
その後、ストリングスでガッツリと盛り上げてボイスサンプルで煽っていきながら、2:33からはボーカルとシンセのみの静かな空間へ。
そして、一旦シンプルにした後から最後の大サビでストリングス、ギター、ピアノ、SEが一斉開花!
間違いなく、ここで昇天してしまうことでしょう。
クールなR&Bから煌びやかなメインストリーム ハウスへと変身を遂げたlive (☆HOUSE☆remix)、日本のハウス シーンの第一線で活躍するウメタロスならではの数々の匠にも是非触れてみて頂きたいです。
live (☆HOUSE☆remix)の試聴など、詳細はULTRA RELOAD Vol.1オフィシャルサイトをご覧くださいませ。
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本日、発売日を迎えました『ULTRA RELOAD Vol.1 feat. あかべぇそふとつぅ』
昨日から始まりました『ULTRA RELOAD Vol.1 feat. あかべぇそふとつぅ』収録曲のレビュー、2曲目の魂響 (JAKAZiD’s AKABEi HARD5 Remix)について聴き所を語ってみたいと思います!
どうぞ宜しくお願いいたします!!
02 魂響 (JAKAZiD’s AKABEi HARD5 Remix) / 片霧烈火
『魂響』オープニングテーマ

あかべぇそふとつぅの記念すべき処女作品として2005年5月27日に発売された美少女ゲーム『魂響』
このゲームのオープニングテーマ曲「魂響」は、片霧烈火が熱く、激しく歌い上げる非常にドラマティックなナンバー。
先日行われた「あかべぇそふとつぅ LIVE 2011」で一番最初に披露され、会場を文字通り熱く燃え滾らせた「魂響」を、イギリスが誇るハードコアのアーティストJAKAZiDがリミックス。
大ヒット音楽制作ブランドElements Gardenによる激情溢れるメロディーと、片霧烈火の圧倒的なボーカルが見事に融合した「魂響」が、JAKAZiDの手によって哀愁漂う極上のハードコアへと華麗に変身しました。
片霧烈火の「深き哀しみの中~」と歌うかけるボーカルと共にスタートする魂響 (JAKAZiD’s AKABEi HARD5 Remix)
オリジナル・バージョンと同じスタートでありながら、広がりのあるシンセを加えることにより新たな世界が提示され、期待感を煽ります。
そして、キックの連打で煽った後、0:18からリズムとベースが一挙に開花!
心地よく響くのベースとソリッドに響くキックが一体となった極上のUK Hardcoreグルーブがいきなり登場します。
しかも、哀愁たっぷりの泣きのシンセメロディーと、JAKAZiDお得意のボイス・サンプルによるビート展開が絡まり、テンションもいきなりマックスへ。
キックの連打でひとしきり煽った後、0:51から最初のブレイクへ突入。
広がりのある空間の中、ボーカルが響き、そこにピアノの連打が絡む極上空間が出現。
しかし、ゆったり進むと思いきや、1:07からはベースとリズムが追加し完全なUK Hardcore展開へ進みます。
片霧烈火のボーカルとピアノの連打に、疾走感溢れるサウンドが見事に融合!
新曲、と言っても間違いないぐらいの完璧なシンクロ率に、感動を覚えました。
そして、リズムやメロディーで煽った後、1:31からメインに突入。
熱く、激しく歌い上げる片霧烈火のボーカルに、疾走感溢れる最新のUK Hardcoreサウンドが絡む最強展開が出現します。
1:59からは疾走感満載のリズムに哀愁溢れるシンセが響く展開へと移行。
展開が非常にスピーディーなので、聴き手の心をグイグイと引っ張って行きます。
このまま引っ張り続けるのかと思いきや、3:13から一転してブレイクへ!
しかも、3:24にはすぐにリズムを再開させて大爆発!!
サビで盛り上がるかと思わせつつ、一旦ブレイクを挟む事によってその後の盛り上がりをさらに高めるという、JAKAZiDならではのテクニックが巧みに盛り込まれています。
JAKAZiDのセンスが遺憾なく発揮された魂響 (JAKAZiD’s AKABEi HARD5 Remix)、スピーディーな展開と共に海外仕様のハードコアの迸る疾走感を堪能して下さい。
魂響 (JAKAZiD’s AKABEi HARD5 Remix)の試聴など、詳しくはULTRA RELOAD Vol.1オフィシャルサイトをご覧くださいませ。
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【最終】ULTRA RELOAD Vol.1表一ブログ用
いよいよ明日に発売日が迫りました『ULTRA RELOAD Vol.1 feat. あかべぇそふとつぅ』
ここで、このアルバムに収録されているリミックス曲達に付いて一曲ずつレビューを書いて行きます。
一曲ずつ書き上げますので、発売後にも及びかと思います。
大変申し訳ございませんが、その旨あらかじめご了承下さいませ。
01 Be_Natural (DJ Shimamura Remix) / NANA
『こんな娘がいたら僕はもう…!!』主題歌
あかべぇそふとつぅが2006年9月29日にリリースした美少女ADVゲーム『こんな娘がいたら僕はもう…!!』
このゲームの主題歌「Be_Natural」は、澄み渡るNANAのボーカルが心地よい煌びやかなポップ・チューン。
この曲を制作したのは、水樹奈々の「深愛」や茅原実里の「Freedom Dreamer」を制作し、オリコンのトップ10にも次々と曲を送り込んでいる大ヒット音楽制作ブランドElements Garden
SHOT MUSICが誇る’Mixmaster’としても活躍するDJ SHIMAMURAが「Be_Natural」のリミックスに挑みました。
過去に、『SUPER SHOT』に収録されている「コンチェルトノート」リミックス、『SUPER SHOT2』に収録されている「STAR LEGEND」リミックス、『SUPER SHOT3』に収録されている「SAKURA☆風味」リミックスにてElements Gardenのリミックスを手掛けているDJ SHIMAMURAですが、今回も相性の良さは健在。
オリジナルのテイストを上手く引き出した珠玉のリミックスに仕上がりました。
歓声とホーンがこだまする中、広大なシンセのメロディーとブレイク・ビーツが響くというレイブ感満載の空気の中、Be_Natural (DJ Shimamura Remix)がスタート。
「Be_Natural」のボイスサンプルを絶妙なタイミングで刻みながら煽っていくこの展開に、期待感が高まってきます。
そして、「Be_Natural」というフレーズと共にリズムがスタート!
ビシビシと響き渡るソリッドなキックに心地よい中低音で奏でるベースが絡むという、完全にUK仕様なグルーブが出現。
キックの連打で煽った上で、0:45からはNANAのボーカルがスタート!
疾走感溢れる空気で引っ張りつつリズムで煽っていく、DJ SHIMAMURAの独壇場ともいえる展開が繰り広げられます。
伸びやかで澄み渡ったボーカルとUK Hardcoreサウンドが見事なシンクロを見せます。
そして、1:14から最初のブレイクへ。
静寂さを取り戻した空気の中、奏で始めるピアノの調べ。
ピアノが響くゆったりとした空気の中、NANAのボーカルがスタート。
ピアノとボーカルのみのシンプルな構成により、ボーカルを際立たせるというこの演出が、気持ちを高めます。
このシンプルな展開の中、広がりのあるシンセを徐々に加えて雰囲気を高めた上で1:52からブレイク・ビーツが登場。
2:12からは四つ打ちのリズムにスイッチ。
しかし、ここではまだ爆発させずに、さらに引っ張ります。
2:30に向けてキックを連打させて爆発への気持ちをさらに煽りますが、ここでもまだ爆発させません。まだまだ引っ張ります。
2:35でベースの音色を変えて雰囲気を一度リセットした上で、2:48で遂に大爆発!
幾重にも張り巡らされた伏線によって構成されたこの煽り&ジラシ展開には脱帽です。
大爆発後は派手なシンセと疾走感溢れるリズムでグイグイと引っ張っていく展開が出現。
しかし、このまま進まないのがBe_Natural (DJ Shimamura Remix)。
3:10からはエレクトロ風のビビッドなベースが飛び出し、トリッキーでエキセントリックな空気へと大胆にシフトチェンジします。
そして3:41からは二回目のブレイクへ。
二回目のブレイクでもピアノが飛び出しますが、こちらで出現するのは連打系のピアノ。
最初のブレイクの時と打って変わって飛び出すピアノの連打により、華やかさを演出。
4:17からは最後の大サビ展開へと流れ込みます。
これまでの集大成ともいえる史上最強の盛り上げ展開に昇天すること間違い無しです!
オリジナルの雰囲気を完璧に再現しつつハードコアのフォルムへと見事に再構築されたBe_Natural (DJ Shimamura Remix)、何気なく盛り込まれている様々なテクニックや精密に練りこまれた伏線など、細部に渡って凝らされた極上の技巧も是非味わって頂きたいです。
Be_Natural (DJ Shimamura Remix)の試聴など、詳しくはULTRA RELOAD Vol.1オフィシャルサイトをご覧くださいませ。
◆ULTRA RELOAD Vol.1 feat. あかべぇそふとつぅ オフィシャル サイト◆
http://shot-music.com/shot006/ultrareload1/